新産会とは
1971年のニクソンショックで日本の産業界は混乱の渦中に巻き込まれ、 愛知県でも地場産業が大きな打撃を受けていました。そんな時代背景のもと、当時の桑原愛知県知事と井川商工部長の発案で、「業界をリード出来る人作り」を目的に、1972年に県下の各企業団体から推薦を受けた若手経営者30名が、「新世代産業指導者セミナー」を受講しました。1975年4月9日、1期から3期までの91名の総意によって「新世代産業研究会」 (略称=新産会)として設立総会を開催し、 会則や活動方針を決め、役員を選定してスタートしました。愛知県有数の歴史ある異業種交流勉強会であり、経営者が学び、共に高め合う仲間づくりの場として、精力的な活動を行っています。
会長挨拶
新年明けましておめでとうございます。旧年中は新産会事業の運営にご尽力賜り厚く御礼申し上げます。
昨年は記念すべき50周年を多くの会員、来賓、会員家族の皆様と盛大に祝う事ができ記念すべき節目の年となりました。この先も周年を積み重ねていけるよう今年も一年、会長として一生懸命努めて参る所存です。
2025年を振り返って参りますと物価、エネルギー、賃金、金利の上昇による消費の低迷、円安による企業収益の悪化が進み、今年もその流れは加速していく事が容易に想像できます。この先、生き乗っていくには小手先ではなく大胆に変化を恐れず大きく動いていかねばいけない時代と思います。経営者の気持ち一つ、図体の大きな大企業ではなく俊敏な中小企業だからこそそれは可能であると思います。
昨年は日本初の女性総理大臣の誕生、予想に反して大阪万博は大盛況の後に閉幕など明るいニュ-スも色々ありました。2026年は丙午「ひのえうま」の年、躍動感、行動力、情熱、エネルギーを象徴する年を言われているそうです。挑戦する事を恐れずに新産会会員の誇り胸に共に切磋琢磨して参りましょう。本年度もよろしくお願いいたします。
2026年 元旦
新世代産業研究会 会長 白木一郎
主な活動
毎年4月に総会を開催し、会長、副会長、役員、理事の選出を行います。総会にて年度の行事を決定し、会員に告知します。また毎月理事会を行い、会計確認、入退会者の承認など様々な協議を行い、意思決定をします。また、会員向け会報誌「新産会ニュース」を毎月発行し、活動の報告、行事、必要事項の案内を行っています。
・総会(4月開催)
・各種研修会
・あいち産業振興機構との勉強会
・家族交流会
・納涼会
・愛知県経済産業局との勉強会
・会員交流会 など


歴代会長
| 任務期間 | 社名/役職・氏名 |
|---|---|
| 令和5年度~令和6年度 | 株式会社ユタカテック 代表取締役 大谷裕 |
| 令和3年度〜令和4年度 | 株式会社アスプランニング 名古屋支社長 浅野 慎之 |
| 令和元年度〜令和2年度 | 株式会社マルケイ 代表取締役 江崎 賢一 |
| 平成30年度~平成31年度 | たびぱーく株式会社 代表取締役 市川 聰 |
| 平成28年度~平成29年度 | 有限会社 サンメンテナンス工機 代表取締役 深井 昇 |
| 平成26年度~平成27年度 | ナトコ 株式会社 代表取締役社長 粕谷 健次 |
| 平成24年度~平成25年度 | 株式会社 みづほ合成工業所 代表取締役社長 後藤 敏公 |
| 平成20年度~平成23年度 | 社会福祉法人 中日会 理事長 山田 茂樹 |
